心の重しを開ける
女性には美しくありたいと思う方と
自分の容姿や年齢を考えて
美しさとは無縁と言い切る形の2種類がいる
むしろ日本では後者の方が多く見られるかもしれない
そういった方々は本当に自分が美しくない状況を
好んで受け入れるのだろうか
私の答えはノーである
性別にかかわらず、自分自身が美しくいたい
と言う気持ちは必ず誰にもある
だからこそ美学の哲学を受け始めると
心の奥底にしまったある
美しくありたいという思いが
必ず出てくるのである
自分は自分の美しさを認めなくても
美学の哲学のひとつが
あなたが纏う眩しい光やオーラとなり
周りの人々を魅了する
美学は
女性が生き抜く中で
どこにいようとも必ず身に付けるべき
この世を生き抜く術だ
ハイヒールの哲学を学ばなくても
美学を身に付けるだけで
人生が大きく変わると確信する
Éternité
Junko
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